「教育小噺をつくろう」先生げんき塾


教育小噺をつくろう!

昨日の「先生げんき塾」では、授業で、朝の会で、朝礼で・・・様々な場面で、子どもたちの心に響く、教育小噺を考えよう・・・をテーマに行いました。

それぞれの先生が「伝えたいこと」を、どうやったら、聴く気になるのか?心に響くのか?行動を促すことができるのか・・・を話し合いながら、小噺をつくっていきます。

話し始めたら、どんどんアイデアやアドバイスが出てきて、もっと時間があったらよかったな〜と思うくらいでした。

考える視点は、以下のようなこと。

・「誰に」「何を」伝えたいのかを明確にします。

まずは、これが大事!!

・先生自身が、なぜ伝えたいかを考えます。

「伝えたい」という熱量がないと伝わりません。

・先生が「伝えたいこと」が、子どもたちが、そうなったら嬉しいな、そうなりたいなという例を考えます。

子どもたちが、何も困っていなかったり、必要だと思っていなければ、行動、成長を促すことはできません。

・先生自身の経験や、今、話題になっていることと関連づけられる内容がないか考えます。

子どもたちが、自分ごとと捉えられることが、聴く耳をもたせることにつながります。

話すことで、広がる世界がある!

今回は、伝えたい相手は、小学生、高校生、新人先生と、先生によって、様々でした。

いつもとは、違う立場で、物事を考えたり、違う視点をもった人の話を聴くのは、とても新鮮です。

「先生」は、「先生」と時間を過ごすことが多く、それも、同じ学校の先生、同じ地域の先生であることが多いはずです。

知らずしらずのうちに、同じような考え方、同じような視点をもった人ばかりが、周りにいることになります。

すると、新しいアイデアや考え方ができなくなりがちです。

いつもと違う人と会うことで、いつもと違う人と話すことで、世界がぐ〜っと広がります。

それは、先生げんき塾の目的の1つです。

「ひとりで考えていると、いつも同じような話しかできないけれど、皆さんから、今まで考えつかなかったアイデアをいただけて、早く試してみたくなりました。」

「普段、会えない人たちと会えて、いろいろな話ができて、楽しかったです。」等、感想をいただきました。

教員としてのスキルアップの勉強は、多分、学校主催で、教育委員会主催で行われているでしょう。

だから、先生げんき塾では、スキルアップより、先生の世界が広がり、人としての魅力がアップして、子どもたちに、「先生みたいな大人になりたいな♪」って思ってもらえるような先生が増えたらいいな〜と思っています。

次回の「先生げんき塾」は、7月30日(日)10:00〜11:30です。

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