アイコンタクトの魔力


目は口ほどにものを言う

目は口ほどにものを言うと言われるくらい、相手の感情を表すもの。

一瞬で、相手に与える印象を変えてしまう姿勢、表情とともに、とっても大切なのが、アイコンタクト。

あなたは、話す相手に視線を合わせていますか?

大切だと分かってはいるけれど、恥ずかしくてできない・・・という方も多いかもしれませんね。

しかし、アイコンタクトには、絶大な力があります。

意識するかしないかで、大きな差が生まれるので、目をそらすのは、損、損。

アイコンタクトの効果

アイコンタクトは、好感度アップに効果があることは、聞いたことがあるでしょう。

また、経験的に、なかなか目が合わない人に対して

何かやましいことでもあるのかな?

自信がないのかな

私のこと嫌いなのかな

・・・なんて、感じることはありませんか?

反対に考えれば、アイコンタクトができると、自信を感じさせることができ、相手への好意を表現することができ、信頼関係を築くのに役立ちます。

どんなに大きな声で、はつらつとした声で挨拶したとしても、目をあわせなければ、そのあいさつは、沢山の人に声は届いても、心は誰にも届きません。

私たちの脳は、「アイコンタクト」が大好き!

人と目が合うと、脳の報酬系が反応し、幸せややる気を感じるドーパミンが分泌されます。

私も、大好きなタレントの写真と目が合うだけで、幸せ気分がアップしてしまいます。

実際の研究でも、男性に、目が合うような女性の写真、目をそらした女性の写真を見せた時の、ドーパミンの分泌量は、違うことが分かっています。

つまり、私たちは、目を合わせるだけで、相手に幸せを感じさせることができるのです。

好感度、信頼感がアップする「アイコンタクト」

ビジネスでもプライベートでも、意識しないのはもったいないですよね。

とはいえ、恥ずかしくて・・・という方もいらっしゃるでしょう。

そんな場合は、相手のネクタイに視線を合わせるといいという話を聞くことも多いですが、私は、とにかく一瞬でもいいので、目を合わせてみてくださいとお勧めしています。

ってみたら、大したことではないかもしれないですし、やってみたら、気分よくなるかもしれないですし、やっているうちに、慣れて、習慣になるからです。

どんなことでも、単なる習慣。やってみたら変わることは、いっぱいあるはずです。

アイコンタクトー相手に思いを届けること

脳の報酬系が反応する(幸せややる気を感じさせる)ということは、人は、本能的に「アイコンタクト」が好きなはずです。

目をそらされるより、目が合うことを好んでいるのです。それは、相手も、自分自身も・・・。

よく、人前で話す時には、1点を見つめず、会場全体に視線をうつしていきましょうと言われますが、それだけでは不十分だと感じています。

私も、誰にも負けないくらい恥ずかしがり屋ですが、セミナーや講演会では、できるだけ、全員と、お互いに目を合わせるように意識しています。全体と見渡すのではなく、1人1人と目を合わせるということです。

もちろん、何百人のいる場合は無理ですが、全員に目が届く場合は、全員とアイコンタクトを意識します。そして、目が合うと、たいていの場合、笑顔になるか、うなずいてくれます。不機嫌になる方に会ったことは、今までにありません。

アイコンタクトは、「あなたを大切に思っていますよ。尊重していますよ」という想いを届けること。

その想いを拒む人はいないはずです。

ぜひ、今日から、アイコンタクトを意識してみてください!

もちろん、じ〜っと見続けるのは、恋人だけにしてくださいね。

じ〜っと見ることが、「見つめる」になるのは、恋人だけで、他の関係の場合は、「睨む」「ガン見」と表現される可能性が高くなるので、お気をつけて〜。

一瞬のアイコンタクトを、くりかえしてみてください!

現在、募集中のセミナーはこちらです

人材育成研修・教職員研修・キャリア教育講演のお問い合わせは・・・
お問合せ