褒めるポイントを知れば、やる気アップにつながる

褒めることは大切!でも・・・

部下や子どもたちのやる気を引き出すために、「褒める」ことが大切ということは、よく言われることです。

たしかに、褒められて嫌な気持ちになる人はいないとは思いますが、「褒めて伸ばす」には、注意する点があります。

まず、第1には、褒めなくてはいけないという思いに囚われて、「叱る」ことをためらってしまうということ。

褒めることは大切ですが、やはり叱ったり、注意することも、成長のために必要なこと。また、叱るポイントについてもお話したいな~と思いますが、今日は、褒めるポイント、タイミングについて。

 

褒めるポイント・タイミング

皆さんは、どんな時に褒めますか?

成果を上げたとき?がんばっている時?やる気が見えたとき?・・・

私が、経験的に、1番効果的だな~と思うタイミングは、その人自身の成長が見られたとき

その結果は、相対的にみたら、それほど芳しいものではなかったとしても、その人なりの成長が見えた時に褒めると・・・

・本人も成長を感じているはずなので、そこを認めてもらえたこと、見つけてもらえたことが自尊心に繋がる。

・成長できたことを意識することで、自信が生まれる。

・自分の成長した部分を意識することで、その後は、そこが、本人の基準になり、そこを越えようとする。

私たちは、つい、相対的な結果がないと、褒めることが難しいと感じがちです。

子どもがテストの順位が上がったとき、子どもは、素直に「あがった~」と喜びます。そこで、「がんばったね。今回、〇〇をやったのが効いたのかもね。次はもっと上がりそうだね」と褒めてあげればいいのに、その順位が相対的にみたら、決していいものではなく、ん~となる程度だと、つい「ま、上がったのはよかったけど、これじゃあ、まだ〇〇高校には難しいね、次は、〇位以上目指そうね」なんて、言ってしまいませんか。

実は、これは、私自身の反省点です(汗)

人がやる気を感じるためには、目標に到達したときのメリットと、自分なら、その目標を達成できるかもしれないという期待感が必要です。

だから、目標を達成したいけれど、自分には無理そう・・・と思ってしまったら、やる気は生まれないのです。

そのためにも、褒めるポイント、タイミングは、その人自身が成長したとき、その人なりの成長ポイントを褒めることが、更なる飛躍をもたらしてくれるものだと思うのです。

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