やる気がなさそうとやる気がないは違うのです

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昨日は、奈良県の高校生へ幸せ脳。のお話をさせていただきました。

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毎年、呼んでいただき、今年で3回目になりました。リピートのご依頼は、本当に嬉しいものです。

生徒、学生のパワーを感じる講演は、いつも以上に熱くなってしまいます。

こちらの生徒さんは、とっても素直で、元気いっぱい!私にとっても、楽しい時間でした。

ありがとうございます。

私は、中学生~大学生へお話させていただく機会が多いのですが、その時に感じることは・・・

先生方が感じている課題として、「やる気がない」「言われたことしかできない」という声をよく聞きます。

実は、この課題、企業研修の際に、教育担当者の方からも、よく聞かれる言葉です。

そして、研修や講演を行うと、確かに、覇気がない、欲がない、表現力がない・・・やる気のない印象をうけることは多々あります。

でも、実際に話してみると、決して、やる気がないわけではないことも多いのです。多くの学生、若手社員は、「がんばりたい」「成果をあげたい」と思っていると感じます。

だって、私たちの脳は、成長したい!人の役に立ちたい!という本能をもっているのだから。

つまり、「やる気がない印象」と「やる気がない」は、決して、イコールではないのです。

成長の過程で、自分で決める経験が少なかったり、それ故に、「できた!」という達成感を感じることが少ないことが、「自ら行動する」ことを妨げ、故に、成果が上がらないので、自信をもつことが出来ず、また待ちの姿勢になる、そして、周りからは、やる気がないように見えるので、期待されることもなく・・・と負のスパイラルにはまっていくのではないかと考えられます。

だから、「自分にもできるかも?」「やってみよう!」という気持ちをもつことができる環境をつくることが、先生、上司、親の役割ではないでしょうか。

それは、決して、褒めるだけで叱ってはいけないということではなく、甘やかすということでもありません。

愛のある厳しさが大切!!

期待と信頼と感謝・・・きれいごとのようだけど、やっぱりそれが大事。

そして、そんな気持ちも心で思っているだけじゃ伝わらない。それらを表現することが、とっても重要ですね。

学生や若手社員と話していると、いつもそんなことを感じます。

あなたの周りの学生、若手社員、こども・・・本当にやる気がないのかな?

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