物知りな人ほど、学習効果が低い???

]物知りな人ほど、学習効果が低い???

なぜ?と思った方も多いかもしれません。

というのは、物知りな人は、本を読んだり、セミナーに参加したりすると、「あ~、それ、知ってる。」「それ、聞いたことがある。」「つまり、〇〇ってことね。」と言う方がいます。きっと、勉強家で、いろいろな知識をもっているからこそ出る言葉だと思いますが、実は、これが、学習効果を低くしてしまう可能性があります。

膨大な情報をキャッチする脳は、すべての情報を処理することができないので、キャッチした情報を、すでに知っていること、すでに経験したことで、分類して、効率よく処理しようとします。そのほうが、危険を回避できたり、効率がいいからです。

しかし、「新しいことを学ぶ」という側面から考えると、それは、マイナスに働いてしまうこともあります。

「知っている!」と思った瞬間、脳は、吸収することを止めてしまいます。

だから、何かを学ぼうとするときは、「真っ白な気持ちで学ぼう」という意識をもつことが大切です。たとえ、知っている事だったとしても、聞くタイミング、聞いた場所、聞く人・・・などによって、得られるものは様々なはず!

読んだり、教えてもらったことを、そのまま受け取るだけでなく、その時の自分に照らし合わせて考えることで、いつも違った気持ちで新しいことを吸収できますよ。
どんな時には、「真っ白な気持ち」「ニュートラルな気持ち」で取り組むことで、脳の吸収力はぐ~んとアップします。

成長するには、謙虚さが必要・・・ということかもしれませんね。

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