何をするかより、どうあるか・・・

何か問題だと思う状況が起こったときに、私たちは、その解決策を、いろいろと探します。

例えば・・・部下のやる気がない、子どもが勉強しない・・・よく聞きます。

そんな時、「がんばれ」と励ましたり、「~できたら、~あげるよ」と飴をちらつかせたり、「やれ!」と命令したり、「やらなければ、~するぞ!」と脅したり・・・等、することが多いのではないでしょうか?

でも、それは、一時的に改善したような状況が生まれるかもしれませんが、実は、根本的な解決になっていないことが多いはずです。

相手に成長してほしいと、心から願っているのにも関わらず、反対に、言われた時しかできない部下、子どもが生まれてしまうかもしれません。

だからこそ、相手に何かさせようするのではなく、相手に対して、「自分がどうあるか」に目を向けて、考え方や習慣を変えていく必要があります。

自分で考え、自ら行動する部下、子どもを育てるには・・・

大切なのは、信頼関係と自己肯定感

つまり、普段のコミュニケーションが重要。

よって、ある程度の時間がかかるものです。

「~しろ!」と的確な指示や命令をすることは、即効性があるように見えますが、実際は、相手とのコミュニケーションを考えることの方が、成果が上がります。

部下や子どもが幸せを感じるコミュニケーション、部下や子どもとも幸せな関係

それこそが、成長を促すもの!

劇的に、すぐに効くものではないかもしれません。でも、確実にじわじわと効いてきます。

いつも思うのは、どんな場面でのコミュニケーションでも、「親と子のコミュニケーション」と照らし合わせると、答えが見つかりやすいな・・・ということ。

つまり、信頼関係と自己肯定感がキーワードなんだと思います。

親がこんなこと言ったら、こんなことしたら、子どもは、どんな大人に成長するだろうか?

部下、同僚、友達、家族・・・だれと接するときでも、この問いを思い出して、「自分のありかた」を考えることは、有効ではないでしょうか?

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