何かを変えてほしいと思ったら、できるかも?やってみたい!を引き出そう!

愛知県内の大学で講義

昨日は、某大学での講義日。

グループワークが多いカリキュラムなので、グループワーク前に、「伝わる話し方」の基礎の基礎をお話しました。

話すことに苦手意識を持っている学生はとても多く・・・というより、ほとんどの学生が、苦手だと感じているようでした。

今日の大学に限らず、他の大学でも、また高校でも、グループワークをやると、5、6名程度の小さなグループであっても、全員に聞こえないくらいの声で、ボソボソ話す学生が、結構な数います。

それが、もったいないことだと気づかずに過ぎるのは、将来的に、とっても損なことです。

今回、伝えたかったことは、3つ。

①今、話すことが苦手でも大丈夫だということ。

②大学生活(勉強も遊びも)に積極的に取り組むことで、話す力は上達するということ。

③話すことは、人生を変えるということ。

話すことが苦手だと思っている学生が多かったせいか、皆、真剣に聴いてくれ、実践のときには、「伝わる話し方」を意識して取り組んでいる姿をみて、本当に嬉しくなりました。

自分にもできるかも?やってみたい!と感じてもらうことが、いかに大切かを、改めて実感しました。

実践を積み重ねることで、少しずつ、自信をつけてほしいものです。

関連記事:「話すこと」って幸せ脳。をつくるのです

話す力は、能力ではなくスキル

私たちは、毎日、話すことなしに生きることができない動物です。

よって、話すことが苦手だと思っていると、自分への自信がなくなりがちです。

しかし、「伝わる話し方」は、持って生まれた能力ではなく、スキル。

コツを知り、練習を重ねれば、誰でも、上達するものです。

今までは、自分の考えを表現する経験が少なかっただけ。

今までは、先生や親から、学ぶべきこと、やるべきことを教えてもらうことが多かったかもしれませんが、大学生になると、自ら課題を見つけ、自ら調べ、研究して、学びを深めていきます。

だからこそ、話すことの重要度はあがりますし、そして、その学びの中で、話すことも上達するはずです。

積極的に取り組んでいけば、必ず自信をもって、話せるようになります。

話し方は、人生を変える

「伝わる話し方」には、いろいろな要素が含まれています。

呼吸・姿勢・表情・視線・声・言葉・論理性・・・

そして、相手の気持ちを考えること、相手を大切に思うこと・・・

私たちの人生に影響を与えるものが、たくさん含まれているのです。

だから、無意識に話すって、とってももったいないこと!

この講義の時間だけでなく、大学生活すべてにおいて、「話すこと」へ意識を向けて、「話すことが得意です!」とはならなくても、「話すことが大好きです!話すことは楽しいです!」と言える学生が増えたらいいな〜と思っています。

もちろん、大学生だけでなく、話す力は、誰でも、いつからでも上達するスキルです!

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