ワクワクする授業開き

初めての授業を大切にしましょう!

4月は、先生たちにとって、バタバタの時期。

新しい体制になったかと思えば、すぐに入学式、始業式と続き、あっという間に授業がスタートします。

なかなか、教材研究の時間もとれないまま、初日を迎えてしまいそう・・・という先生もいらっしゃるかもしれませんね。

でも、初めての授業ほど大切なものはありません!

なぜって・・・?

子どもたちが、1番、先生の話を聞こうとするのは、最初だから(笑)

そう思いませんか?

ちょっと嫌な言葉だけれど、子どもたちは、最初の授業で、先生の値踏みをします。

この先生は、面白そうかな?

この先生の授業は、楽しそうかな?

この先生の話は、聞く価値あるかな?

・・・等。

授業への期待感を感じさせる!

新しい学校、新しいクラスでの自己紹介と同じ・・・

関連記事:先生げんき塾「子どもの心を掴む魅力的な自己紹介」

まずは、授業への期待感を感じさせることが大切です。

そのためには、先生の魅力と教科の魅力の2つが必要です。

先生は、おそらく、担当教科が好き・・・とか、担当教科が得意・・・でしょう。しかし、子どもたちは、好きではないかもしれません、得意ではないかもしれません。もちろん、大嫌い!大の苦手!という子どもたちもいるはずです。

だから、先生が、例えば、「これからのグローバル化に向けて、英語が必要です」とか「歴史を知ることは、よりよい未来を作ることになるから社会は必要です」・・・なんて言っても、子どもたちには響きません。

「将来、海外なんか行かないもん!」

「歴史なんて知らなくても生きていけるもん!」

な〜んて、言うんですよね。

自分とは関係ないこととして、捉えてしまうのです。

教科を自分ごとと捉えられるネタを!

そんな子どもたちが、教科を「自分ごと」と捉えられるようなお話をしてあげてほしい!

自分には関係ないと思っていたことが、実は自分の生活に関係しているんだ〜という驚き、ワクワク感が、教科への興味を引き出します。

壮大なものもいいけれど、子どもたちの生活に密着したもののほうが、「自分ごと」と捉えやすいかもしれませんね。

先生は、その道のプロだからこそ、日常の「実は・・・」というネタをもっているはずです。それを、初授業でど〜んと伝えて、子どもたちのワクワク感を高めてあげることが、今後に繋がっていくはずです。

好奇心・興味ほど、脳の吸収をよくしてくれるものはありません。

授業開きでは、まず教科への期待感を!!!

 

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