先生げんき塾「子どもの心をつかむ魅力的な自己紹介」

はじめての「先生げんき塾」開催しました!

子どもたちが、夢をもち、ワクワクしながら成長するために、先生の影響力って、とっても大きなもの。

第1回は、3月下旬ということもあり、新年度に向けて、子どもたちの心をつかむ自己紹介を考えました。

子どもたちって、どんな先生になるか、すご〜く興味がありますよね。

子どもたちが、新しい年にワクワクするかしないかは、先生の第1声がとっても大切です。

この先生だったら、きっと楽しいクラスになるだろうな〜。

この先生だったら、楽しい授業になりそうだな〜。

そんな気持ちをもってもらえたら、最高ですよね。

先生たちの使命感

実際に、自己紹介ワークやトレーニングをして気づいたのは・・・

先生たちって、「子どもたちを正しく育てなくては!」という使命感がとても大きいということ。

それは、とても素晴らしいことだと思うし、なくてはならないものでしょう。

ただ、脳の観点から考えると、違う表現にしたほうが、子どもたちがワクワクイキイキと学校生活を送ることができる・・・ということをお伝えしました。

どういうことかと言うと・・・

先生たちが、どんなクラスにしたいですかの問いに、いじめのないクラス、嫌がらせをしないクラス、授業中おしゃべりをしないクラス、悪口をいわないクラス、忘れ物をしないクラス・・・等。

気づくでしょうか?

全て、「◯◯しないクラス」です。

子どもたちの良くない行動を正さなくてはいけない・・・との強い責任感と使命感からの言葉だと思うのですが、最初の自己紹介で、先生から、「いじめは絶対やめてください」「嫌がらせをしないでください」「おしゃべりをしたら叱ります」・・・

な〜んて言われたら、子どもたち、何となく萎縮しちゃうと思いませんか?少なくとも、楽しいクラスになりそうだな〜とは思えないはずです。

子どもたちにワクワクを!

同じことを言うのあっても、「みんな仲良しのクラスにしましょう」「思いやりをもった言葉をかけられるクラスにしましょう」「優しいクラスにしましょう」「先生の話もちゃんと聞いてくれると嬉しいな」・・・って言ったほうが、子どもたちの脳に、いいイメージが浮かぶはずです。

できるだけ、子どもたちの頭の中に、いいイメージが浮かぶ言葉を選んだほうが、子どもたちの心と体は動きます。

先生だけでなく、お父さん、お母さん、そして、子どもたちと関わる全ての大人に言えることかもしれませんね。

子どもたちに、興味をもってもらおう!

まずは、子どもたちの心をつかもう!

先生がどんなクラスにしたいかを伝えることも大切ですが、やっぱり、最初のつかみは、先生の第1声。
① 子どもたちの目をしっかり見て、元気なあいさつ。

② そして、子どもが共感しそうな、面白がりそうな、ちょっとした自己開示。

③ 新しいクラスへの期待感

脳の特性から考えると、人は、初めて人に遭遇した時、好きか嫌いかの判断をします。もちろん、これは無意識のうちに・・・ということです。

そして、好きなら、その人の話を聞こうとしますが、嫌いなら、最初から心の扉を閉めてしまいます。

だからこそ、最初の第1声は、子どもたちに興味をもってもらう、ワクワクを感じてもらうことが大切なのです。

子どもの行動を正すのは、信頼関係が生まれてからでも遅くありません。というより、そうでなくては、子どもたちの心に届きません。

もうすぐ、新学期。

新しい学校、新しいクラス・・・先生たちも、忙しいながらも、ドキドキワクワクしていると思いますが、子どもたちも同じです。

素敵なスタートが切れますように!

次回の「先生げんき塾」は、5月28日(日)です。

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