十人十色!なぜ、あの人は、あんなことをするのか?

なぜ、あの人は、あんなことをするのか?

どうして、そんな行動するのかな〜?

どうして、あんなこと言うのかな〜?

どうして、そっちを選ぶのかな〜?

どう考えても、理解できなくて、いらいらしたり、怒りが沸いてくることは、誰にでも経験があるでしょう。

そんな時、思い切って、その思いを伝えたり、アドバイスして、相手が態度や行動を変えることもありますが、「なんで???」と、まったく聞く耳をもたないこともありますよね。

なぜ、そんなことになるのでしょう。

目に見えない基準 = 価値観

「人は、ひとりひとり違う」ということは、頭では分かっていても、自分では考えられない考え方の人に出会うと、「は?」「なんでそうなる?」「あいつの考えてることは理解できない」となってしまうのではないでしょうか。

人は皆、それぞれ、違う価値観をもっている。

それは、周知の事実です。

私たちは、何か行動する時、何か決意する時には、誰でも、必ず、何らかの基準をもっています。

おそらく、自分が、何かの基準や価値観に基づいて、行動を選択しているつもりはないでしょう。自分でも意識していないし、相手からも見えません。

しかし、私たちは、その価値観・基準に基づいて、行動しています。

例えば、今まで経験したことのない新しい仕事のオファーがあったとします。

ある人は、「経験したことはないけれど、挑戦してみたい!全力でがんばろう」と思うかもしれません。

また、ある人は、「経験したことがないので、迷惑をかけてしまうかもしれない!実績のある人にお願いしてもらおう」と思うかもしれません。

どちらの選択もあり得ることですが、お互いの気持ちを理解するのは、難しいかもしれません。

「なんで、挑戦しないの?」「なんで、そんなリスクを冒すの?」なんて、思うかもしれません。

しかし、この2人には、違う基準=価値観が存在しているので、行動が変わるのは当然のことです。

挑戦しようと思った人には、「チャレンジすることは素晴らしい」「一生懸命やることに価値がある」「挑戦は成長の源」

実績のある人にお願いしようと思った人には、「仕事は成果をだすべき」「人に迷惑をかけることはよくない」「信頼を裏切りたくない」

・・・等の価値観(基準)があるのかもしれません。

 

正しい価値観・間違った価値観

どれが正しくて、どれが間違っているというものではなく、人それぞれ、違う価値観が存在しているというだけです。

人は、行動を選択する時に、いちいち、その価値観に照らし合わせて考えているつもりはありませんが、その基準は、たしかに存在します。

自分がどんな価値観をもっているのか、部下が同僚がどんな価値観をもっているのかを知ることは、お互いを理解し合い、尊重し合うことに繋がります。

価値観をしれば、「なぜ、そんな行動をとるのか?」「なぜ、そんなことを言うのか?」の理由が見えてくるからです。

相手に、「???」を感じたら、相手には、どんな価値観(基準)が存在しているんだろう・・・と考えてみてください。

その価値観を知った上で、アドバイスするのと、自分の価値観を押し付けたアドバイスでは、雲泥の差があることは明らかですよね。

 

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