脳にご褒美を与えるコミュニケーション

JSTグループ未来塾にてセミナー

以前、JSTグループ未来塾 開塾式に参加の記事を書きましたが、先日、その未来塾で講師を務めさせていただきました。

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テーマは、教える・育てる人のためのやる気・自信を引き出すコミュニケーション。

未来塾の目指すものに共感する方が集まるせいか、参加してくださった方々、本当に素敵な方ばかりで、和気藹々とした雰囲気の中、楽しく進めることができました。

ありがとうございます。

コミュニケーションは習慣・クセ

私たちは、毎日の行動を、自分自身で選択しながら生きていると思っていますが、実は、1日の90%以上は、毎日積み重ねられた「習慣」を単に繰り返しているだけに過ぎません。

朝起きてから、出かけるまでの間を思い出してみると・・・

トイレに行く、顔を洗う、ご飯を食べる、着替える、歯磨きをする・・・などなど、様々な行動がありますが、毎日、同じ順番で、同じことをやっていませんか?

それも、次は葉を磨くぞ〜とか、次は着替えるぞ〜と意識することもなく、無意識のうちに同じ行動を繰り返しています。

つまり、自分で行動をセレクトしているようで、していないのです。

よって、私たちのコミュニケーションも、意識しているようで、実は無意識のうちに行っている可能性が高いわけです。

関連記事:話し方は単なるクセです

セミナーが、反射的に反応するだけのコミュニケーションではなく、選択するコミュニケーションに意識を向けるきっかけになればいいな〜という気持ちでお話しました。

お伝えしたいことは、モリモリいっぱいありましたが、これだけは・・・というのは以下の2つ。

①こんな人になりたいな=教育

人を変えることはできないけれど、人に影響を与えることはできます。

「教える・育てる人(上司、先生、親、先輩等)みたいになりたいな」と思ってくれた瞬間、教育は成立すると考えています。

だからこそ、相手にやる気・自信をもってほしいと思ったら、自分自身の人としての魅力を磨くことが、遠回りのようで、1番の近道!

②脳にご褒美をあげるコミュニケーション

コミュニケーションにたった1つの答えはありません。

◯◯さえすればやる気がでます!◯◯という言葉は自信を育てます!

そんな答えがあれば、誰も悩んだりしないですよね。

この人にはこれが効いたけれど、この人にはだめだった、あの時はよかったのに、今回はだめだった・・・なんてことは、当然あります。

これがダメだったら、あれを、あれがダメだったら、それを・・・という風に、試行錯誤しながらでいいと思っています。

というより、それしか方法がないと思うのです。

しかし、迷ったら、そのコミュニケーション、脳にご褒美をあげられるかな?と考えてください。

脳にとってのご褒美は、「社会の中で、人と繋がり、人の役に立っていると感じること」

誰でも、自分は大切な存在だと感じたい!

迷ったら、脳にご褒美を与えるコミュニケーションを意識してみてくださいね!

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