何を話したらいいのか分からない!

何か話さなくては・・・と頑張る新人スタッフに遭遇

昨日、久しぶりに美容院に行きました!

若いスタッフの方が、髪を乾かしてくれたり、マッサージをしてくれながら、一生懸命、話しかけてくれます。

きっと、お客様とはコミュニケーションをとりましょう・・・と指導されているんだろうな〜と感じさせるくらい。

その内容とは・・・

暑いですね〜。

多治見はまた日本一暑かったらしいですね。

今年はいつも以上に暑いらしいですよ。

困っちゃいますね〜。

・・・などなど、気温の話を延々と(笑)

しばらく間があいたので、終わったかな〜と思っていたら・・・

温暖化で海の氷が溶けたら、どうなのかな。

北極には何があるのかな。

南極は陸かな。

まだ続くんか〜い!と思いながら、頑張って(笑)相槌を打ち、黙ってしまうことなく、こうやって果敢に挑戦しながら、コミュニケーションスキルを伸ばしていくのかな〜と、心の中で、エールを送りました(笑)

多分、若いスタッフの方は、一生懸命、何か話さなくてはと思っていたのだと思います。

お客様と何を話したらいいの?

実際、お客様とのコミュニケーションが必要な方から、「何を話したらいいんだろう」「会話が続かない」という悩みを聞くことがあります。

また、お客様とだけでなく、上司と、同僚と、部下と・・・何を話したらいいのか分からず戸惑うという話もありますね。

このテーマで話したら、OKです・・・という答えはありません。

そして、少なくとも、気温の話は、きっかけにはなっても、ず〜っと話し続ける話題ではありませんよね。

しかし、私が、気象にとっても興味がある人だったら、話は別です。

つまり、相手によって、話す内容を変える必要があるわけです。

だからこそ、何を話したらいいのか分からない・・・となるのかもしれません。

まずは、相手に興味をもつこと!

自分の話したいこと、話せることを話すのではなく、相手が興味をもっていることを知りたいと思って、会話をすること!

相手の興味を引き出すために、いろいろな話題を知っておくこと!

最近のニュース、旬なこと・・・世界でどんなことが起こっているのか、何が流行っているのか等に、アンテナをはることが大切です。

政治、経済から、グルメ、ファッション、美容、科学、旅、釣り、ゴルフ・・・様々な引き出しをもっていると、お客様、もしくは、目の前にいる人を喜ばせることができます。

深い知識は必要ありません。知らないことは、どんどん聞けば大丈夫。
相手の興味のきっかけだけ掴めたら、あとは、その話を膨らませればいいだけです。「それってどういうこと?」「それって、どうなるの?」と、好奇心さえもっていれば、会話は弾みますし、あなた自身も、新しい知識に出会えて、楽しくなるはずです。

そのためにも、新聞や雑誌、本を読むことをおススメします。

特に雑誌は、様々なジャンルの情報を得るのに、とってもおススメです。本は、じっくり読むタイプのものなので、どうしても、自分の興味のある分野に偏ってしまいがちですが、雑誌なら、パラパラと読むだけで、今、旬な情報を得ることができます。

雑誌が置いてある喫茶店やカフェに行って、ぜひ、すべての雑誌をパラパラしてください。へ〜と思うことがいっぱいあって、面白いですよ。男性が女性ファッション誌を手にとるのは、ちょっと恥ずかしいかもしれませんが(笑)お客様が女性だったりという場合には、ぜひパラパラっとしてみてくださいね。

何を話していいか分からない、会話が続かないと悩んでいる方!

正解なんて分からないのだから、気負わず、相手に興味をもつこと!

相手の興味を引き出すための引き出しを、普段から増やしておくこと!

上手に話す必要はありません。

「あなたのことを大切に思っています。あなたの好きなこと教えてください」

そんな気持ちでコミュニケーションをとれば、心の距離はぎゅっと近くなるはずですよ。

 

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