上司から部下への3つの贈り物

上司から部下への3つの贈り物

部下には、言われたことだけでなく、自分で考え、自分で行動ししてほしいと考える方は多いですよね。

私は、子育て中のお父さん、お母さん向けの講演で、幸せな子どもを育むために、親から子どもにプレゼントできるものは、「安心感・自己肯定感・経験」というお話をしますが、最近は、それって、上司から部下への贈り物も同じだな〜と感じています。

子どもたちには、自分で考え、積極的に挑戦して、能力を存分に発揮して、自分らしい人生を歩んでほしい。

部下には、自分で考え、行動し、能力を存分に発揮して、成果をあげてほしい。

どちらも、「人を育てる」ということなので、同じで当然かもしれませんね。

安心感

お母さんにベッタリくっついていた子どもも、成長するにつれて、お母さんから離れて、お友達と遊ぶようになります。

子どもにとっては、大冒険。

そこには、「安心感」が必要です。

お父さんお母さんが、いつでも見守ってくれている、どんなことがあっても、守ってくれるという「安心感」を感じられる安全地帯あるからこそ、新しいことに挑戦する勇気をもつことができます。

上司も、部下にとっての「安全地帯」になることで、挑戦できる土壌が生まれるはずです。

うまくいかなかった時に、罵倒されたり、フォローがなかったりすれば、挑戦する意欲が失せるのも当然かもしれません。

自己肯定感

また、自分に自信をもてなかったら、挑戦しようという気持ちにはならないでしょう。

その人自身を認め、期待する気持ちを表現することで、相手の自己肯定感を育むことができます。

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子どもにとっては、1番近くにいるお父さんお母さんや先生、部下にとっては、長い時間を共に過ごす上司からの影響が大きいのは、想像に難くありません。

経験

そして、自信を育むために必要なのは、やはり「経験」です。

どんなに、頭であれこれ考えても、やってみなければ、自信に繋がることはありません。

危ないから、失敗したらかわいそうだから・・・と、親が先回りしてしまっては、子どもが育たないのと同様に、失敗したら困るから、自分でやったほうが早いから・・・と、仕事を任せないと、部下は、経験の機会を失い、自信をつけることができません。

とにかく経験の機会を与えて、小さな成功体験を積み重ねられることが、自分で考え、自分で行動する「自信」に繋がるはずです。

やっぱり、上司と部下の関係って、親子関係に似ているな〜と思います。

「愛」と「絆」がキーワードですね!

 

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