視点を変える!ディベート(風)トレーニング

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悩んでいるのは、上司だけではない!

研修の打ち合わせでは、経営者、人事、教育担当者といったリーダーの立場の方とお話することが多いので、部下の考え方、態度に困っているという話をよく聞きます。

そして、新入社員研修、若手ワクワクセッション等では、上司の態度、指示の出し方に不満があるという話をよく聞きます。

そうです!上司と部下の関係や意見の相違には、上司側も部下側も悩んでいるのです。

相手の立場で考える

「相手の立場で考える」ことの大切さは、常々、言われていることだと思いますが、ひとりひとり、価値観が違うので、普段の生活の中で、相手の立場で考えることが難しいのが、現状ではないでしょうか。

特に、相手にカッとした時、イラっとした時や、ムカッとした時には、相手のことを考える余裕はありません。

しかし、お互いに、相手の気持ちを考え、尊重することで、社内コミュニケーションが円滑になり、組織成果が上がります。

自分目線だけでなく、様々な視点から考えることが必要です。

視点を変える「ディベート(風)トレーニング」

そのトレーニングのために、研修では、ディベート(風)練習を行うことがあります。

普段を振り返り、上司・部下感で、「なんでそうなるかな〜???」とイライラを募らせる課題を出し、上司、部下、お互いの意見を闘わせます。

上司役、部下役は、ランダムに決めますので、自分自身の意見を述べるわけではなく、あくまで、「上司役」「部下役」として、発言するので、感情的になることも少なく、いつもとは違った視点で、考えることができます。

自分とは違う相手の立場として発言しながら、「あっ!」と気づく瞬間があるのが、とても面白い!

自分が発言したはずなのに、自分で言ったことに驚くのです(笑)

部下は、こんな気持ちだったのかもしれないな。

上司は、こんな思いを持っていたのかもしれないな。

お互いがお互いの気持ちを想像しあえるのです。

ゲームのように、発言時間は、◯分、相手が話している時は批判しない・・・等、ルールを決めた中で行えるので、楽しみながら、気づき、考え方のトレーニングができるので、研修ワークの中でも、私のお気に入りの1つです。

このディベート(風)練習の後、課題をクリアにするための対策を考えると、今までとは違う考え、意見が自然に出てくるのも魅力の1つです。

ミーティング時等にやってみると面白いと思いますよ。

しかし、様々な階層が混在している時は、意見が出にくくなりますので、階層別の時に行うことをオススメします。

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