ゆとりですがなにか

ゆとりですがなにか

4月から始まるテレビドラマのタイトル「ゆとりですがなにか?」

「ゆとり世代は・・・」「ゆとりだから・・・」という言葉を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか?

2002からの完全週5日制、授業時間の削減等の教育改革で育ったゆとり世代と呼ばれる人たちも、今は29歳になりました。

会社では先輩になり、新しい社員を教育する立場になっている頃ですよね。

どんなドラマになるのか、ちょっと楽しみです。

決して、松阪桃李が格好いいからだけではありません(笑)

ゆとりだから、できません!

しかし、気になるのは、「ゆとりですが、なにか?」というタイトル。

「ゆとり世代」という言葉の裏にある、「ゆとり世代は使えない」「ゆとり世代は何考えているか分からない」という社会の思いを、ゆとり世代と呼ばれる若者たちは、どう感じているのでしょうか?

その世代に生まれた人たちは、一括りに「ゆとり世代」と呼ばれ、ネガティブなイメージを持たれることで、「ゆとりですが、なにか?」という開き直りにも似た感情があるのでは・・・と私は感じています。

「どうせ、ゆとりだから、できません」「どうせ、ゆとりだから、無理です!」

「どうせ・・・」という気持ちにさせているのは、もしかしたら、「ゆとり世代は・・・」と言っている私たちかもしれません。

そして、その気持ちが、ゆとり世代の傾向と言われている「やる気がない」「自分で考えない」「すぐに辞めてしまう」等を大きくしているような気がします。

やる気を下げ、実際に能力を発揮できなくしている原因の1つになっている可能性は否めません。

関連記事:今どきの若いもんは・・・がやる気をさげる!?

ましてや、やる気がない、自分で考えない、個人主義・・・いろいろ言われているゆとり世代ですが、ゆとり世代と呼ばれる若者の中にも、当然、夢や野心をもって、懸命に頑張っている人がいるはずです。

その人たちにとっては、さらに、迷惑な社会からの評価ですよね。

関連記事:ゆとり世代を生かすコツ

新入社員を迎える前に絶対やっておくべきこと

いつの時代も、ジェネレーションギャップは存在する

たしかに、ゆとり世代と呼ばれる現代の若者の傾向というものがあるようです。

しかし、どんな時代でも、世代のギャップというのはあって、昔から、「今の若いもんは・・・:と言い続けてきたのではないでしょうか?

というのも、私が就職したバブル絶頂期・・・

私も、当時の上司たちに、よく、「新人類だ」と言われていました。

その言葉の裏には、「理解できない」という気持ちが込められていたことを覚えています。

もしかしたら、「ゆとり世代」という先入観をはずして見たら、違う印象をもつかもしれません。

そして、その気持ちが、ゆとり世代と呼ばれる若者を成長させることにつながるかもしれません。

やる気を出して、能力を発揮するには、「期待されること」は重要な要素だから・・・。

関連記事:やる気を育てる5つの要素

 

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