希望あふれる先生ほど自信をなくす!?

子どもだけじゃない!先生もドキドキしている!

新年度は、新しい学校、新しい学年、新しいクラス・・・で、児童、生徒は、ワクワクドキドキしていることでしょう。

しかし、ワクワクドキドキしているのは、子どもたちだけではありません。

昨日、教職員異動の新聞発表がありましたね。あの紙面いっぱいに掲載されている先生たちも、4月からは、新しい学校、新しい同僚、新しい子どもたち・・・にドキドキしているはずです。

ましてや、3月まで大学生だった新任教師になる方にとっては、期待とともに、不安も大きいことでしょう。

私の新任教師時代

私も当時のドキドキを、今でも鮮明に思い出すことができます。

私は、社会人から、教員に転職したので、3月31日まで会社で働き、次の日の4月1日には、学校で教員として働き始めた・・・という、わりと珍しいパターンで、社会人を経験しているとはいえ、あの緊張感は想像以上のものでした。

と同時に、子どもたちと楽しい学校生活を!子どもたちの幸せのために!と、希望でいっぱいでした。

しかし、実際に、授業が始まると、毎日が、忙しく戦争のようでした。

学校生活のリズムを知り、慣れることに一生懸命でありながら、当然、授業は始まります。もちろん、授業をすることも初めてなので、授業準備に、それはそれは多大な時間がかかりました。

生徒に何を質問されても大丈夫なように、念には念をいれて準備します。しかし、相手は、子ども。思い描いたとおりの授業になるはずもなく・・・反省を繰り返す毎日。時には、生徒の態度や言葉に、トイレで泣くこともありました。

当時は、生徒になめられないようにと、必要以上に厳しくして、空回りすることが多かったような気がします。

「先生はすごい人じゃなきゃいけない」と思い込んでいたのかもしれません。

今から、20年程前のことです。

そんな私が、今、現職の先生方に研修、講演させていただいているなんて、自分が1番、驚いています。

当時の私は、決して、理想の先生だったとは言えません。

学校で嫌なことがあると、 寝ても冷めても、そのことが頭から離れず、学校へ行くのがつらいと感じたり、授業が苦痛になったりすることもありました。

そして、教員に向いてなかったんじゃないのかな・・・と思うこともしばしばでした。

希望が大きければ大きいほど、悩み、自信を失っていくことになります。

先生の人としての魅力が第1!

しかし、6年の教員経験〜その後の様々な経験の中で気づいたのは、「先生が幸せでなくては、子どもたちを幸せにすることはできない」ということ。

「先生だって人間。間違えることもあるし、失敗することもある。だからお互い助け合おうよ!」って、心から思えた時に、生徒たちとの関係がガラッと変わったような気がします。

どんなに専門知識があっても、どんなに授業テクニックがあっても、「先生みたいな大人になりたくない」「先生ってつまらなさそう」って思われるようだったら、子どもたちや保護者との信頼関係は築けず、子どもたちを幸せにすることはできません。

「先生自身が、幸せ脳。になること」が大切!!

幸せ脳。とは・・・

ワクワクする脳

何があっても大丈夫だと思える脳

夢を叶える脳

幸せ脳。な先生は、必ず、子どもたちを幸せ脳。にすることができる!

だから、先生自身のコミュニケーション(言っていること、やっていること、考えていることすべて)が大切なのです。

これは、先生だけでなく、親も同じですね。

 

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