新しい環境に飛び込むあなたへ

新しい環境が怖いのは、脳の特性

4月から、新しい環境に飛び込む方も多いでしょうね。

ピカピカの小学1年生のように、期待と不安の入り混じった感情を抱いているかもしれません。

新しい環境が怖い、新しい環境に馴染めない・・・

そんな風に感じてしまうのは、あなただけではありません。脳の観点から考えると、当然のことです。

脳には、現状維持機能があります。いつもと同じ・・・というのが心地よいのです。変化は、脳にとって、リスクと感じられるわけです。

だから、緊張したり、怖いと感じるのは当たり前のこと。

では、どうしたら、このストレスを少しでも軽減できるのでしょうか?

思い込みを捨てる!

まず、新しい環境に入る前から、「馴染めなかったら、どうしよう?」「◯◯って思われたら、どうしよう?」と悩んでいるうちに、「私は馴染めない」「私は◯◯と思われる」という思い込みを作ってしまいがちです。

そして、実際に、新しい環境に入ってみると、「やっぱり、馴染めなかった」「やっぱり、◯◯って思われた」と感じます。

本当に、相手は、あなたを受け入れていないのでしょうか?◯◯と思っているのでしょうか?

それは、思い込みではありませんか?

新しい環境に入るのは、あなた。だから、あなたは緊張してしまうのは、想像できますね。

しかし、新しいあなたを迎えた方の気持ちはどうでしょう?想像したこと、ありますか?

あなたを迎える側も、「どんな人が来るんだろう」「馴染めるかな?」と、ドキドキしているはずです。

お互いに、ドキドキして、緊張しているのだから、最初から、心が通じ合うほどの仲になることのほうが難しいですよね。

お互いに牽制し合っているような状態です。

しかし、それは、敵対関係にあるわけではなく、お互い、うまくやっていきたいという気持ちがあるはずです。

どうやったら、仲良くなれるんだろう、うまくやれるんだろうと観察している状態なだけです。

相手に興味をもつ!

私たちは、人と繋がりたいという本能があります。

皆、うまくやっていきたいと感じているはずです。そのためには、お互い、繋がろう・・・という意識をもつことが大切です。

つまり、自分から、コミュニケーションをとることです。

コミュニケーションをとるなんて、ハードルが高いと思うでしょうか?

それは、難しいものである必要はありません。

自分から、笑顔で挨拶をする。

それだけでも、立派なコミュニケーション。相手に、私はあなたと仲良くなりたいのです・・・その気持ちを表現することが大切なのです。

相手との共通点を見つける!

出身校が同じなだけで、好きなお店が同じなだけで、意気投合した気分になったことはありませんか?

私たちは、共通点があると、親近感を持ち、好感を持ちやすいという特性があります。

相手に興味をもって、コミュニケーションをとっていれば、自分との共通点を見つけるのは、さほど難しいことではないでしょう。

共通点が見つかれば、親近感、好感度もあがり、会話も広がり、心の距離をぎゅっと縮めることができます。

ここまでこれたら、新しい環境への緊張も、少し和らぐでしょう。

これだけ覚えておけば、新しい環境はこわくないはず!

新しい環境で緊張するのは当たり前。

馴染めないと感じるのも当然。

相手もドキドキしているだけで、受け入れていないのではない。

皆、仲良くなりたいと思っている。

これからが、楽しみですね!

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