部下との会話を楽しんでいますか?

あいつと話しても、話が通じてない気がする・・・

あいつとは、根本的に考え方が違うんだよな・・・

なんて、部下に対して不満を抱える管理職、リーダーは多いようです。

しかし・・・

部下と会話をするのは、上司の仕事です

部下との信頼関係は、コミュニケーションを通じてしか築けないものですよね。最初から、以心伝心、あうんの呼吸なんて、無理なことです。

ぶつかっても、コミュニケーションをとり続けることで、絆が生まれてくるものではないでしょうか?

しかし、それが、義務感だけになってしまっていては、心の距離は縮まりません。

それは、私が、教員だった頃に、よく感じたことです。

先生というのは、子どもと会話をしなければならない、何かあれば、保護者ともはなさなければならないものです。

しかし、「〜しなければならない」という気持ちのときは、子どもとも保護者とも心が通じることはありませんでした。

教師が、特別に親に話しに行くときは、たいてい何かしら問題があるときなので、楽しみに・・・とはいかないわけですが、「保護者と一緒にこの問題を解決したい」という気持ちで、自分の正直な気持ちを伝えながら話すと、結果は目に見えて違っていたものです。

部下との会話を楽しんでいますか?

私たちの脳は、言葉以外の呼吸、姿勢、表情、しぐさ、声の調子・・・等から、相手の感情をキャッチする能力があります。そして、その感情に同調してしまうという特性もあるのです。

つまり、義務感で嫌々、会話をしていると、その気持ちは、部下に伝わり、部下もまた、その嫌々な気持ちに同調してしまいます。

これでは、信頼関係なんて生まれるはずがありません。

もちろん、厳しく伝えるべき場面もありますから、指示、指導する際に、楽しむことは難しいでしょう。

そんな厳しい場面でも、心を通わせるためには、日頃のコミュニケーションが大切なのです。

コツは、楽しむことだけ

ランチタイムや就業後のお酒の席を共にすることもあるでしょう。また、仕事の合間の雑談でも、部下との会話を楽しもうと、意識してみてください!

隙あらば、部下の間違いを正そうとか、考え方を変えてやろう、説教してやろう・・・なんて思わずに、純粋に会話を楽しむ・・・

それこそが、信頼関係をつくるコツです。

あなたが、部下に興味をもって、会話を楽しむと、部下もあなたに興味をもって、会話を楽しめるようになります。

人間関係ができてしまうと、一気に仕事がスムーズに捗るようになり、成果があがります。

コツは、楽しむこと。

決して、上司が我慢して、部下とコミュニケーションをとることではありません。楽しめないよ!という方は、楽しいふりをしてみてください。

楽しいから笑顔になるのか、笑顔だから楽しくなるのか・・・の答えが分かりますよ。

それは、私たちだれでもがもつ脳の特性だから・・・
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