理想主義だという前に・・・

上司と部下の関係で大切なこと

成果をあげる組織をつくるために、上司と部下の関係で大切なことは、お互いの信頼関係、お互いへの感謝の気持ちです。

そんな関係をつくるために、まずは、リーダーの意識とコミュニケーションを変えましょう。

部下を信頼してください。
部下に期待してください。
部下に任せてみてください。

・・・なんて話をすると、「そんなの理想主義だ」「現実的に無理だ」「そんな甘いことだけで、数字はあげられない」とおっしゃる方もいらっしゃいます。

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確かに、成果をあげるために必要なことは、それだけではないでしょう。

しかし、「理想主義だ!」「無理だ!」という前に・・・

試してみましたか?

「幸せでいたい」・・・これは、人間の本能です。

多様な価値観がある世の中に、100%のことって、あまりないけれど、「幸せでいたい」と思っている人は、100%ではないでしょうか。

とはいえ、幸せは、とても抽象的で、定義することが難しいものです。

しかし、脳の本能から考えた、私なりの幸せの定義は、社会の中で、人と繋がり、人の役にたつこと。

そんな気持ちになったときに、私たちは、自ら行動し、能力を最大に発揮することができます。

つまり、部下に「やる気をだしてほしい」「成果をあげてほしい」と思ったときは、部下に「社会の中で、人と繋がり、人の役に立っている」と感じさせることが大切です。

組織でいえば、信頼できる人間関係、温かな雰囲気と、会社の役に立っているというやりがいのある仕事が必要です。

それを創るのが、毎日のコミュニケーションの積み重ね。

「理想主義だ!」という前に、試してほしい!

もちろん、上司のコミュニケーションも、部下の態度も、すべて習慣なので、すぐに劇的に変化することは難しいことは事実です。

しかし、ほんの小さな変化の積み重ねだけで、関係が変わったという事例はあります。

コミュニケーション習慣を見直してみても、変わるか変わらないか、分かりません。しかし、試してみなければ、変わることはないでしょう。

もし、現状に満足していないのであれば、ぜひ、幸せな気持ちで働ける環境をつくることを意識したコミュニケーションを試してみてください。

部下だけでなく、リーダーのあなた自身も、さらに、幸せな気持ちになり、さらに成果をあげることができるはずです。

 

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