プレゼンテーションの主役は聞き手です!

 ビジネス交流会で30秒自社PRプレゼンテーション

はじめて参加した交流会でしたが、70社くらいの方が参加していて、とっても素敵なご縁もいただき、有意義な時間になりました。

その交流会では、有料枠で10社の方が3分PRプレゼンすることができ、その他の60社は、30秒で自社PRできる時間がありました。

さぁ、あなたなら、どんな風に、何を話しますか?

マイクが回ってきたら、その場に立っての30秒です。

ほとんどの方が、「伝えたい!!」ばかりに、30秒に多くを詰め込みすぎます。

詰め込みすぎるので、早口になり、聞き取りにくくなります。

「伝えたい!!」という気持ちが大きければ大きいほど、「伝わらない」ことがあります。それは、「伝えたいこと」と「伝わること」にギャップが生まれるからです。

聞き手の気持ちを想像して話す!

まず、60人の話を、ず〜っと集中して聞くなんて、正直、無理なことです。

聞き取りやすい声の大きさ、速さは必須です。

また、事業内容を早口で全部話されても、全く印象には残りません。人は勝手なもので、自分に関係ないと思うことには意識が向きません。

アピールしたいことと聞き手のメリットになることの重なる部分だけ、伝えれば十分です。

人間とは勝手なもので、自分に関係ないと思ったことには、意識が向きません。

プレゼンテーションの主役は聞き手です!

私は、今までに、様々な「教える・伝える」仕事を経験してきました。

その中で学んだ1番のことは、プレゼンテーションの主役は聞き手だということ。

私にとって、はじめての「教える・伝える仕事」は、中学校の教師。業の主役は、生徒であることは、簡単に想像できるでしょう。常に、分かりやすい授業、的確な指示の与え方等を考えていました。

その後、タレントになりたかったわけではありませんが、話し方を学びたくて、タレント養成所に通いました。(夢追い人だった私の経歴は、話せば長〜くなるので、またの機会に・・・笑)

養成所のレッスンでは、皆が、自分をアピールすることに懸命でした。少しでも前へ前へ・・・という感じ。しかし、仕事となると、主役はタレントではなく、スポンサーであり、視聴者です。

また、その後は、披露宴司会の仕事をしました。周りから見ると、とても華やかな職業ですが、そこでも、やっぱり、主役は司会者ではなく、当然ですが、新郎新婦なのです。

 

セミナーの主役は受講者

しかし、セミナーをやっていると、つい話し手目線になってしまうことがあります。

プレゼンテーションの極意は、聞き手の立場を考えて話すこと。それだけなんですよね・・・

いつでも、主役は受講者!受講者目線を忘れないようにしたいな〜と、改めて感じました。

関連記事

セミナー講師のための「伝わる力」が劇的にアップする話し方講座

 

12651182_1027392163986394_4637661449400396348_n

*現在、募集中のセミナー日程はこちらです

人材育成研修・教職員研修・教育講演・セミナーのお問い合わせは・・・
お問合せ

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

ページ上部へ戻る
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。