社内コミュニケーションを円滑にするために

意見は違うもの

先日、「社内コミュニケーション向上研修」」の後、「社内で意見が対立したときに、今後の人間関係を考えると、なかなか言いたいことが言えず、飲み込んでしまうことが多いのですが、どうしたらいいですか?」との質問をいただきました。

「意見は違うもの」

ひとりひとり、脳の中にある公式が違うので、ある人にとっていいことでも、ある人にとっては悪いことというのは、あたりまえのことです。

まずは、「意見は違うもの」ということを受け入れて、「私は正しい、あなたも正しい」という認識をもつことが大切です。

 

「人」」と「意見」を分けて考える

とは言っても、意見が対立したままでは、前に進みません。

そのためには、やはり、話し合うことが必要です。そこで、考えなくてはいけないのは、組織は、理念のもと、成果をあげるために存在する・・・ということです。

お互いの意見が、理念にあっているか、成果をあげることに繋がるのかをポイントに、話し合うことが大切です。

そして、もう1つ大切なことは、人と意見を分けて考えるということです。

意見が対立したからといって、その人との対立ではないということ。

お互い、理念のもと、組織の成果を上げるために考えたものであれば、感情的にならず、建設的な意見交換ができるはずです。

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社内コミュニケーションを円滑に!

有意義な意見交換をするためにも、普段から、社内コミュニケーションを円滑にしておく必要があります。

社内コミュニケーション向上研修の後には、必ず、「思っていたよりも、話しやすい人だった」「話してみると、考え方が似ていた」「話すことって、大事だと思った」「話しているうちに、ひらめくことがあった」「これからは、困ったことがあったら相談したい」等の感想がでます。

今まで、職場の雰囲気が悪かったわけでもなく、社員同士の仲が悪かったわけでもないのです。

ただ、コミュニケーションをとる時間がなかった・・・というより、積極的にコミュニケーションをとろうという意識がなかっただけなのです。

社員ひとりひとりが、円滑なコミュニケーションを意識するだけで、必ず、変わります!

1人でも仕事が進みそうな職種でも、やはり、人と関わり、考えを交えることで、より効率のいい方法が見つかったり、新しいアイデアが生まれたりします。

1人でできる仕事ならば、組織にする必要はないはずです。

そのことを念頭において、意識的に、コミュニケーションをとってみてください。

ただ、それだけです。まずは、回数、時間を増やしてみましょう。

コミュニケーションの回数、時間を重ねるうちに、コミュニケーションの質もあがってくるはずです。

 
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