部下に不満を感じたら・・・

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プロ意識の欠如

先日、お友達何人かで、某イタリアンレストランで食事を楽しみました。

カジュアルなお店ではありましたが、サラダ、前菜、パスタ、デザート、コーヒーのコースになっていましたので、私たちは、楽しみにお料理を待っていました。

そして、テーブルの担当をしてくれたのは、多分、アルバイトの男の子かな・・・という印象の若い男の子。

お料理は、どれも美味しくて、おしゃべりとともに、存分に楽しむことはできましたが、ちょくちょく気になることがありました。

まず、前菜の盛り合わせを運んできてくれた時に、見た目には、何かが分からないお料理があったので、「これは、なんですか?」と尋ねると、「さ〜?分かりません。」との答え(笑)

また、コーヒーカップの淵にコーヒーがたら〜っとたれたまま、テーブルに運んできたり、デザートスプーンがなかったり・・・と、担当の方の対応に、つっこみどころ満載だったわけです。

前菜が分からなければ、聞いてくることもできたはずです。お客様に美味しいコーヒーを飲んでほしいという気持ちがあれば、コーヒーがたれたカップは出さないはずです。

不満は、期待から生まれる!?

私たちのなかで、お料理は美味しいのに、もったいないよね〜という話になりました。アルバイトとはいえ、プロ意識がないよね・・・と。

そんな話をしている時に、友達の1人が、「そういう不満をもつってことは、期待してるってことだよね?」と言いました。

はっとしました!

そうなんです!!

こんな素敵なお店だから、美味しいお料理はもちろんのこと、気持ちのいい対応を期待していたのです。多分、ファストフードのお店では持たない気持ちです。

今回は、客の立場として、プロ意識の欠如を感じたわけですが、多分、このレストランに限らず、また、どんな業種であれ、部下に対して、「プロ意識が足りない!」と思ったことがあるのではないでしょうか?

プロなら、◯◯して当然だ!

お客様を大切に思うなら、◯◯したはずだ!

などなど・・・。

部下に不満を感じたら・・・

私が、ファストフードに対して、細やかな対応の期待をしないように、最初から、期待していない場合は、不満さえでないはずです。

だから、もし、部下に不満を感じているのなら、それは、あなたが、その部下に対して、こんな程度ではないはずだ、もっとできるはずだという期待感をもっていることなのです。

そう!不満はチャンス!!

また、今回の場合、アルバイトの男の子は、自分の仕事を「料理をテーブルに運ぶこと」だと思っているのではないでしょうか。その意識が、「お客様に幸せで楽しい時間を提供すること」と思っていたら、違っていたはずです。

あなたが、部下に不満を感じたら・・・

・自分は、部下に期待していることを認識する

・部下に、自分の本当の仕事を考えさせる

これで、不満を部下の成長に繋げることができるはずです。

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