成長には、目標設定は50:50がいい!

火事場のバカ力

火事場のバカ力という言葉にあるとおり、私たちには、いざとなった時には、思いがけないほどの力を発揮することができます。

切羽詰まった状況だったけれど、やってみたら、できた!という経験は、誰にでもあるのではないでしょうか?

反対に考えれば、私たちは、普段、能力の出し惜しみをしているということでしょうか(笑)

もちろん、自分を追い込み、火事場のバカ力を発揮する毎日では、身がもたないけれど、時には、自らを追い込むことで、自分の本当の力を認識したり、成長することができると感じています。

 

我が家では、留学生の日本語力が伸びなかった・・・

以前、我が家に、コスタリカからの高校生の留学生を受け入れたことがありました。

1年間、日本の普通高校に通い、異文化を体験し学ぶことが目的の留学生です。我が家は、ウェルカムファミリーとして、最初の2ヶ月だけ受け入れました。留学生アちゃんは、日本語を、一生懸命、勉強しているようでしたが、ほとんど話すことはありませんでした。

そんな状況で、日本語しか話さない高校生たちと1日を過ごすのは大変だろうな〜という思いもあり、家では、ザバイバル英語ではありましたが、英語で会話していました。我が家の子どもたちにとっても、英語を使うことはいいことだし・・・んなんていう気持ちもありました。

結局、2ヶ月間、ほとんど、サバイバル英語ではありましたが、英語のみの会話で、我が家のホストファミリーは終了しました。

 

8ヶ月後、彼女の日本語力に驚きました!

我が家から別のホストファッミリーに移り、帰国間際に我が家へ遊びにきてくれたAちゃん、日本語がペラペラでした。

本当に驚くほどの進歩!!

聞くと、新しいホストファミリーは、ご高齢の方で、まったく英語が話せなかったらしいのです。だから、否が応でも、日本語で意思疎通をするしかない状況だったわけです。

それが、彼女の日本語力を急激に伸ばしました。

我が家の優しさは、優しさでもなんでもなく、反対に。彼女の成長を止めてしまっていたことに気付きました。

人は、追い込まれることで成長することを実感しました。

 

目標は、50:50がいい!

火事場のバカ力とは少し違いますが、脳の観点からも、目標は、できるかできないか50:50くらいが、脳が動きやすくなります。

自分にとって、簡単すぎることも、難しすぎることにも、脳は動きにくいのです。「これならできるかも?」という期待感を感じられるくらい、少し背伸びをするくらいが、成長につながる目標設定です。

我が家でのAちゃんには、まったく負荷がかかっていなかったんだな〜と、今さらながら、ちょっとだけ反省しています。

目標設定のレベルは、できるかできないか50:50を意識してみてください!

甘やかすことも、厳しすぎることも、やる気、成長には繋がらないのです。

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