やりたいことが見つからなくてもいいんじゃない?

やりたいことは何ですか?

最近は、「自分らしさ」や「個の尊重」が叫ばれているせいか、「やりたいことは何ですか?」という質問が飛び交っています。

就職活動のエントリーシートや履歴書を書くときにも、やりたいことは何か、自分の好きなことは何か・・・考えなくてはいけません。

かくいう私も、セミナー等で、問いかけることもあります。

自分のやりたいことが、明確に分かっている人は、幸せです。

しかし、分かっていない人が不幸かといったら、そうではありません。分からない、見つからなくてもいいのでは?

もちろん、考えることは必要だし、見つかればラッキーなので、アンテナを立てておくことは必要です。

とは言っても、自分のやりたいことが見つからないから、見つかるまで、何もしないという選択は、楽しくない!

自分のやりたいことが分からないからこそ、見つからないからこそ、何でもやってみることが、大切なんじゃないかな〜と思っています。

天職につきたい!

好きなことを仕事にしていて、やりたいことでお金を稼いでいる人をみると、天職につけていいな〜と思いますよね。

私も、自慢ではありませんが(笑)「天職ですよね〜?!」とよく言われます。たしかに、今、仕事が本当に楽しいし、もっともっとがんばりたいという気持ちです。

しかし、正直なところ、私自身、自分のやりたいことを目指して、現在に至っているわけではありません。

プロフィールにもあるように、今までに、様々な職を経験してきました。それは、今の講師業を目指してきたプロセスではありません。

変な言い方かもしれませんが、様々な経験を経て、何となく、今に至った・・・というのが、本当のところです。

ですから、天職につくために・・・なんて、偉そうなことは、何1つ言えません。

 

ご縁に導かれて・・・

ただ、その時々では、自分のできそうなこと、やってみたいことを選んできたのは間違いありません。しかし、自分の意志とは別の力に導かれていたような気がします。

それは、目に見えない何か・・・という意味ではなく、その時々のご縁が、大きく関わってきたという意味です。

自分の本当にやりたいこと、好きなことは分からないけれど、せっかくのご縁ですし、私が役に立てるのであれば、やってみよう・・・そんな気持ちで過ごしていました。

そんなことを積み重ねているうちに、こういうことやりたいな、あんなこともできるかも・・・という想いが生まれてきました。

だから、自分の本当にやりたいことなんて、見つからなくても大丈夫!

私は、そう考えています。

もちろん、明確に分かっている人は、そこに到達する道を探ればいいですし、見つからない人は、目の前にあるご縁を大切にして、自分がお役に立てそうなことを、一生懸命やれば、見えるものが変わってくるはずです。

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