信頼関係が成果を上げる

成功者資質は生まれつきのもの?

成功している人、成果を上げている人を見ると、「あの人は私とは違うから」「もともとの能力が違うから」なんて、思ったりしませんか?

自分に自信がないとき、思い描いたとおりにならないとき、私たちは、そんな風に考えがちです。

しかし、先日、某企業のA社長とお話をしていて、「人は成長できる」「人は変われる」ということを確信することができました。

そして、組織のリーダーとして大切なことは、部下と信頼関係を築き、成功体験を積み重ねさせてあげること。

それが、部下を成長させ、成果を上げることに繋がることだとお話してくださいました。

 

リーダーが考えるべき、2点

リーダーは、様々なことに目を配り、心を配る必要がありますが、以下の2点については、いつも意識下に置いておくことが大切です。

①チームメンバーが、信頼しあって、気持ちよく働ける環境を作ること

②組織成果を上げるための方法を考えること

そんなことは、今さら、言われるまでもないことかもしれません。

あなたは、①と②、どちらを優先していますか?もちろん、どちらも、リーダーが考えるべき重要事項には違いありませんが、やはり、①のチームメンバーが、気持ちよく、働ける環境をつくることが、先ではないかと考えています。

成果が上がるための素晴らしいアイデアを考えついたとしても、メンバーとの信頼関係がなかったとしたら・・・遂行能力が下がってしまいます。

また、リーダーであれば、上層部の考えと部下の思いの板挟みになることもあるでしょう。そして、上層部の考えに沿わなくてはいけない場面もあるはずです。その時に、上層部の考えに不満のある部下たちが、「◯◯部長、◯◯課長が言うなら、仕方ないですね。やるしかないですね!」と言ってもらえる関係を作っておいたほうが、結果として、成果が上がります。

リーダーの仕事

社員が、のびのびと目標に向かって、挑戦できる環境をつくること・・・それこそが、リーダーの仕事!!

組織は、人の集まりでできています。そこには、必ず感情が存在しているはずです。そして、人は、感情で動きます。

部下を大切にすることは、プライドを失うことではありません。リーダーとしてのプライドがあるからこそです。

もちろん、気を遣いすぎるあまり、組織成果を上げるために、言わなければいけないことを我慢するのは、部下を大切にすることとは違います。

関連記事:「上司が部下に我慢する時代?」
     「リーダーの資質って?」

部下の成長、部下の成功を支援するのが、リーダーの仕事。

成功体験を積めば、必ず自信になります、自信がつけば、できることが増えていきます・・・

先日のA社長とのお話の中でも、それを、実感しました。

部下の成長、部下の成功を支援するのが、リーダーの仕事。

そう考えたら、言うべきことは言う、尊重すべきところは尊重する・・・そんな「リーダーのありかた」が見えてくるのではないでしょうか。

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