仕事にやりがいを感じる時

働く理由

人は、なぜ働くのでしょうか?

 

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(エン転職 アンケート結果 (2015年)より)

どの世代においても、第1、2位は、家族を支えるため、自立のための「収入」になっています。やはり・・・という感じでしょうか。

人は生きるために、お金は必要不可欠なものなので、「収入」のために働くというのは、しごく当たり前のことです。

では、次に続くものを見ていくと・・・

成長ため、人生経験のため、知識を得るため、社会の役に立ちたい、やりがい・・・と続くのをみると、やはり、人には向上心があり、人と繋がり、人の役に立ちたいという欲求があることを実感できます。

 

不平不満がでる理由

私の息子は、ロボコン部に所属しています。

ロボコン・・・テレビで見かけたことがあるでしょうか? 学生たちが作ったロボットで、ミッションをクリアして、点数を競い合うロボットコンテストです。

その息子が、先日、ぽろっと興味深いことを言いました。

「今の体制じゃ、強くなれないんだよね。」

聞いてみると、ロボコン部には、設計チームと制作チームがあり、いくつかの設計チームと、1つの制作チームがあるそうです。IMG_1362いくつかの設計班は、それぞれ、ミッションをクリアするためのアイデアを考えて、必要な部品は、制作チームに設計図渡して、作ってもらうそうです。

設計チームは、自分たちが、考えたアイデアなので、ロボットに愛着があるらしいのですが、制作チームのメンバーは、どの設計チームが使う部品を作っているのか分からないせいか、なんでこんな面倒なもの作らせるんだよ〜、これくらいの誤差いいだろう〜なんていう声が聞こえることもあるそうです。

だから、制作チームも、設計と同じようにグループを分けて、自分は、あのロボットを作っているんだ・・・ということを知ったほうがやる気がでるはずだと、息子は言うのです。

なかなか的を得てるな〜・・・と思いました。

たしかに、もともと、ものづくりの好きな学生が集まっているので、多分、それなりに楽しんでいるとは思いますが、自分の部品が、ロボットのどの部分に使われていて、それが、ミッションクリアにどんな貢献をしているかを知れば、もっと、士気が高まると思います。

仕事も同じではないでしょうか?

 

企業理念・ビジョンの共有の大切さ

社員ひとりひとりが、自分のやっていることが、会社の何に貢献しているのか、また、そこから、社会にどんな喜びをもたらしているのかを知ることは、とても重要なことです。

職種によっては、毎日がクリエイティブで、ワクワクするものばかりではなく、単調な作業の場合もあるでしょう。しかし、それをどう捉えて、どのように取り組むかは、人それぞれです。

パズルの1ピースは、それだけを見ても、何になるのか分からないし、面白くありません。しかし、その1ピースがなければ、絵になりません。

しかし、目の前のことだけにフォーカスしていると、そのことに気づけません。だからこそ、チームが、何をしているのか、何の役にたっているのか、どんな貢献しているのかを示すことは、リーダーの仕事です。

企業理念、ビジョンの共有は、やる気に大きく影響していますね。
ハートフルブレーンでは、社員のやる気を育てるリーダーシップ研修を行っています。お気軽にお問い合わせください。

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