占い師的リーダーが部下を育てる?

当たるも八卦当たらぬも八卦

昨日、あるイベントで、手相占いをしてもらいました。

当たるも八卦当たらぬも八卦とも言われている占いなので、信じる方、信じない方、様々でしょう。でも、朝のテレビ番組の占いを見て、今日はいい日だ〜、今日は最悪の運勢か〜と、一喜一憂している方もいるかもしれませんね。

私は・・・案外、好きです。そして、いいことだけ信じるお調子者です(笑)

さて、占いの結果ですが・・・

結果と言っても、私の運勢のことではなく、その後、私が何をしたか?

 

占いは当たる!

昨日は、お友達と一緒に、イベントに参加して、私もお友達も占いをやってもらいました。

そして、2人の占いが終わった後、当然、お互い、こんなこと言われたよ、あんなこと言われたよと話し始めるわけですが・・・

その後には、これって、こういうことかな?あれって、あのことかな?と、占い師から言われたことと、自分の今の状況、過去の出来事と照らし合わせて、占い師から出た言葉の意味を探し始め、じゃあ、これからは、◯◯すればいいんじゃない?考えていた△△ではなくて、⬜︎⬜︎のほうがいいような気がする・・・なんて、未来の選択肢を考え始めたのです。

そんな私たち2人の未来はどうなると思いますか?

占い師からの言葉から導き出した未来に向かって、行動しやすくなります。

というのも、自らが積極的に考えて導き出した未来を創造しようとするのは、脳の特性です。そして、行動するから、それは達成しやすくなるのです。

そして、思い描いていたことが叶うので、「占いがあたった!!」となるわけです。

もちろん、占いは意味がないと言っているわけではありません。占いに詳しくはありませんが、長い歴史の中で培われた統計学、目に見えないエネルギーの動き等から導き出した、ひとりひとりの運勢を生かすも生かさないのも、その人次第という意味です。

だから、私にとっては、占いは当たるではなく、占いを当てるのほうが、いいくらい(笑)

占いの言葉に振り回されるのではなく、それを新しい視点と考えて、未来を考えるのは、とても面白いことです。今まで、自分では考えつかなかった視点に出会えたりします。

 

成功のためにいいギャップを与えよう!

このように、私たちの脳は、矛盾が嫌いです。人に言われたことと現状のギャップはもちろんのこと、自分が考えたことと現状のギャップに対しても、その差を埋めようと、一生懸命考えたり、行動したりするものです。

まだ、目に見えた成果が現れていない部下に対して、「君ならできるよ」という期待感を込めた言葉をかけると・・・

部下は、「なぜ、それほど成果もない僕に、こんなに期待してくれているんだろう?あの時の◯◯って、結構よかったのかな?△△は僕のいいところなのかな?じゃあ、⬜︎⬜︎やってみよう!」と、できない自分とできると言われた自分のギャップを埋めようと、自ら考え、未来を導くきっかけになります。

反対に、「君は、なんでいつも失敗するのかな〜?今度はがんばれよ」という言葉をかけると・・・

部下は、「そうだよな〜、僕って、いつも失敗するんだよな〜。◯◯の時も、△△の時も、⬜︎⬜︎の時も失敗したな〜。もう無理だ〜。」

今度は、できない自分と言われた自分が一致しているので、その思いをさらに強くする証拠をたくさん集め、それに見合った行動、つまり諦めるという行動に繋がりやすくなるのです。

部下に成功を体験させたいと思ったら、いいギャップを与えてみましょう。少し背伸びすると、その分だけ成長します。あまり大きすぎるギャップは、ストレスになる可能性もあるので、ほんの少しのギャップがポイントです。小さな背伸びを繰り返すことで、大きく成長していくことになるのです。

上司は、占い師のように、部下に新しい視点を示し。明るい未来に導いてくださいね!

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