ビジネスマナーの基本は「あいさつ」です!

あいさつをしましょう!

今さら、あいさつなんて・・・、あたりまえすぎる・・・って思われるかもしれませんね。

私たちは、小さい頃から、「挨拶をしましょう」と言われてきました。

今でも、小学生や中学生が、校門や通りで、大きな声であいさつをする「あいさつ運動」は、当たり前の活動になっています。また、朝の散歩で、通学途中の小学生に会うと、「おはようございま〜す!」と大きな声で挨拶してくれます。

こちらが、自分から声をかけなかったことを恥ずかしく感じてしまうほどです。

あなたの職場では、どうでしょうか?

おはようございます!

ありがとうございます!

行ってまいります!

只今、戻りました!

お先に失礼いたします!

元気なあいさつが聞こえていますか?

 

あいさつは、やる気スイッチをONにする!

人は、いい気分の時ほど、仕事効率が上がるということは、何度もお伝えしてきました。

そして、あいさつは、簡単に、いい気分にしてくれるもの。利用しないなんて、もったいない!!

よく、心と体は、密接に関わっていると言われます。気分がどんよりしていると、体にも不調を感じるようになるというのは、最近では、あたりまえのこととして捉えられるようになっています。

このことを逆手にとって、脳の特性を活かすことができます。

脳は、とっても賢いスーパーコンピューターのような存在ではありますが、錯覚することも多いのです。

① 気分が悪い時、あなたは、どんな表情、どんな姿勢、どんな話し方になりますか?

② 気分がいい時、あなたは、どんな表情、どんな姿勢、どんな話し方になりますか?

想像すると、①と②には、大きな違いがあることに気づくでしょう。

しかし、脳は、実際の気持ちとは関係なく、①の状態の時には、脳や体の活動を停滞させてしまうような脳内ホルモンを分泌し、さらに、イライラしたり、憂鬱を感じやすい状態を作り出します。

反対に、②の状態の時には、意欲がかきたてられ、創造力を発揮する脳内ホルモンを分泌し、さらに、前向きに行動できる状態を作り出します。

どちらも、実際の気持ちとは関係なく・・・というところがポイントです。

つまり、どんな気分であっても、②の状態を、意識的につくることで、やる気がでて、能力を発揮できる脳になるのです。

②のような状態とは・・・笑顔、姿勢がピンと、はつらつとした声で!

 

効果的なあいさつのポイント

まずは、笑顔、姿勢がピンと、はつらつとした声で!朝のあいさつだけでも、意識してみましょう。

◎ 自分から、笑顔で「おはようございます!」

誰でもできる、簡単なあいさつなのに、あいさつされると、いい気分になります。脳は、「認められたい」という本能を持っている。小さなことですが、相手に存在を認められたと感じられるのが、あいさつです。

また、笑顔は、相手にも自分にも、幸せホルモンを分泌してくれます。

◎ 元気な声で「おはようございます!」

声を出すということは、エネルギーを放つということ。相手に、元気なエネルギーを届けることにもなりますし。あなた自身の脳にスイッチを入れることにもなりますので、仕事効率が加速します。

◎ 目を合わせて「おはようございます!」

目を合わせるということは、心を届けること。また、アイコンタクトは、脳に幸せホルモンを分泌させることが、実験で実証されています。相手に幸せな気持ちを届けることができるのが、アイコンタクトです。

上記の脳の特性から考えると、朝のあいさつは、職場の人間関係をスムーズにする以上の効果がありそうですね。

あいさつは、マナーの基本。人材育成の基本。やる気スイッチをONにする。

だから、部下からするのがあたりまえ・・・という考えは捨てて、全社員が、自分から!の気持ちで、あいさつできると、会社全体がやる気にあふれてくることでしょう。

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