幸せな会社が強い理由

幸せな会社が強い理由

仕事は楽しい・・・なんて言うと、甘い!!と言われる方もいるでしょう。仕事は、苦労して、汗水たらして、その対価としてお金をいただくものという考えの方もいるでしょう。

もちろん、働きの対価として、お金をいただくというのは、「仕事」の定義の1つでしょう。

しかし、楽しむことは、悪でしょうか?

私たちの脳は、「楽しい!幸せ!」と思った時に、能力を最大に発揮するという特性があります。以前、組織における「幸せと成果」の関係にも書きましたので、よろしければご覧ください。

人は、「やらされている」と感じると、仕事効率が悪くなります。

だから、社員のやる気を育てたいと思ったら、社員の「やりたい!」を大きくすることが必要です。「やりたい!」「楽しい!」と感じられれば、モチベーションは高まり、仕事効率も上がるのです。

 

仕事のイメージ

仕事のイメージ

仕事は、大変。

仕事は、苦しいもの。

仕事は、我慢をお金で買っているようなもの。

・・・あなたの「仕事」のイメージは、どんなものでしょうか?

仕事は、楽しいもの。

仕事は、ワクワクするもの。

仕事は、夢を形にするもの。

皆、それぞれ、様々なイメージをもっていることでしょう。

では、あなたのその価値観、どうやって生まれたのでしょうか?

 

価値観のつくられかた

仕事といえば、◯◯のような価値観は、様々な経験の積み重ねで作られています。経験が蓄積されることで、脳の中に、ひとりひとり違う価値観が形成されるのです。

大きく以下の4つが考えられます。

① 強烈な体験

② 繰り返される経験

③ 周りの人から、繰り返し言われたこと

④ 自分が、繰り返し言ったり考えたりしたこと

生まれたての赤ちゃんは、当然「仕事といえば、◯◯だ」なんて、考えはありません。生まれてから、今この瞬間までに積み重ねてきたものが、あなたの価値観になっています。

 

新入社員の価値は、誰が決める

初めて社会人になった社員にとっては、「仕事」に対する価値観は、生まれたての赤ちゃんのようなものです。だからこそ、一番、身近にいる先輩社員、直属の上司の言っていること、やっていること、考えていることが、真っ白なキャンバスに色濃く描かれることになります。

赤ちゃんを育てる親のようなものです。

社員のやる気を育てていますか?

先輩社員や現場リーダー、直属の上司の言っていること、やっていること、考えていることが、大きく影響します。

眉間にシワをよせて・・・

いつも怒り口調・・・

仕事は辛いのがあたりまえ・・・

会社のコマにすぎない・・・

休暇なんてとれないのがあたりまえ・・・

あなたの何気ない1言でも、無垢な赤ちゃん社員にとっては、仕事に対する全てと感じるかもしれません。

あなたの言っていること、やっていること、考えていること全てが、社員に伝わり、やる気に影響しています。

 

人材育成は人のためならず

笑顔で・・・

お互いを思いやる言葉で・・・

仕事にはやりがいがある・・・

自分の働きは、会社に社会に貢献している・・・

今は休暇がとれなくても、効率をあげてとれるようになろう・・・

社員が、「この会社で働きたい!」「この仕事が楽しい!」と思う環境を作ることを意識してみましょう。

それらは、社員のためだけでなく、あなた自身のモチベーションと仕事効率を上げます。

情けは人のためならず・・・のように、人材育成は人のためならず・・・ですね。

人材育成は、人を育てるだけでなく、自分自身をも育てることになるのです。

そして、仕事を楽しめる社員が増えれば触れるほど、効率があがり、成果も上がっていきます・・・これが、幸せな会社が強い理由です。

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