やる気がでない目標設定

目標を立てたのに、やる気がでない!

私にも、何年越しの夢があります。でも、どこから、どうやってそこに向かったらいいのか分からず、ずっと立ち止まっていました。しかし、とにかく動くことから始めて、自分にできる、本当に小さなステップを重ねていくことで、今、少しだけ光が見えました。まだまだ先は長いですが、先に光が見えたことで、やる気は一気に上がり、今やるべきことにフォーカスして行動できるようになりました。

目標は大きい方がいいと、よく言われます。たしかに、思い描いていた以上のことが得られることは少ないかもしれません。しかし、大きすぎる目標や夢だけが存在していても、やる気を下げてしまいます。もしくは、何をしたらいいのか分からず、1歩が踏み出せないものです。

やる気を育てる小さなステップ

私たちのやる気の必須条件の1つに、「期待感」があります。

これは、「これなら達成できそう」「これならできそう」という期待感です。人は、先がまったく見えない状況では、前に進むことができません。でも、少し先が照らされていれば、その場所にたどり着きます。そして、また、その少しに光があれば、その方向に進むことができるのです。

目標設定するときも同じで、大きな目標をたてると同時に、そこに向かうための小さなステップも考えることが大切です。

小さなステップは、これならできそうという「」期待感が生まれ、やる気がアップします。そして、達成できると、それが「成功体験」になります。「成功体験」は「自信」を育てていきます。

大きな目標に向かって、小さなステップを積み上げていくことは、目標達成だけでなく、その人自身を育てていくことにも繋がります。

「今月の目標は、○○円越えだ〜!!!お前ならできる!がんばってこい!」

もし、○○円が、今までの成果と大きくかけ離れたものであったなら・・・

もちろん、社員自身が、そこに至るまでのステップを考えて、行動できることが理想ですが、無理にきまってる!お前ならって、どうして分かるんだよ〜!どうやったらできるんだよ〜!の気持ちが大きくなる人もいるかもしれません。

そんな時は、そこまでのステップを一緒に考えてみてください。

例えば、第1ステップ △△のリサーチをしてから、訪問先を決める・・・これならできる!

次に、1日に××件、訪問する・・・これならできる!

次に・・・

少し過保護にさえ思えることを、一緒に考えてみてください。時間はかかるけれど、それは、結果的に、自ら行動できる社員を育てることになります。

そして、小さなステップであっても、それを達成したときには、労ったり、褒めたりしてあげてくださいね。それくらいできて当然だ・・・の態度は厳禁です(笑)<br><br>

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